こんにちは!2回目のブログ更新となりました。
今回は、2月24日に東北大学片平キャンパスにある「知の館」で行われた「東北大学ビジネスプランコンテストVol.1」のリポートをしていきます。

 
|東北大学ビジネスプランコンテスト
 
今回が初めての試みとなった「東北大学ビジネスプランコンテスト(以下:ビジコン)」。12月ごろから少しずつ広報され始め、1月末に出場者決定を経て2月24日の開催となりました。実は、東北大学では今までこのような企画がなかったのです。しかし、東北大学には起業やビジネスに興味を持ち、独創的な発想でそれらを実現させようとする学生がたくさんいます。そんな学生たちのアイデアを知る機会がないのはもったいない!ということで、今回のビジコン開催に至りました。
 
ビジコンが開催された、東北大学片平キャンパス内「知の館」は、学生が世界の第一級研究者たちと様々な議論を行い、将来のグローバルリーダーの養成を促進するプログラム、「知のフォーラム」の拠点となっている施設です。学生には意外と知られていなかったり、場所がわかりにくかったりはするのですが、中はきれいに整備されており、ビジコンのプレゼン会場となった3F講義室は、各座席にテーブルやライトが設置されたとても便利な施設となっています。

ビジコン①


|ご協力ありがとうございました
 
14時開始となったビジコン。1回目にして40人近くの方にご来場いただきました。また、とても豪華なゲストの方々や、6社のスポンサー様のご協力によって開催することができました。以下に、ご協力いただいた皆様のお名前を掲載させていただきます。ありがとうございました。
 
<審査員の皆様>
 
東北大学大学院 医工学・医学研究科 教授 永富良一 様
株式会社キープレーヤーズ 代表取締役 高野秀敏 様
AZX Professionals Group パートナー 菅原稔 様
株式会社ニューズピックス 取締役 坂本大典 様
株式会社グロービスキャピタルパートナーズ プリンシパル 湯浅エムレ秀和 様
株式会社サムライインキュベート パートナー兼Chief Strategy Officer 長野英章 様
株式会社54 代表取締役 山口豪志 様

<スポンサーの皆様>

株式会社ベガルタ仙台 様
株式会社ニューズピックス 様
株式会社七十七銀行 様
東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社 様
株式会社東北テクノアーチ 様
株式会社C&A 様


|ピッチコンテスト

審査委員長である永富先生から開会のあいさつをいただき、いよいよピッチ開始となりました。今回のピッチタイムと評価基準は以下のようになっています。

プレゼンテーション1

今回ピッチを行ったチームのメンバーと写真、そのタイトルを紹介します!内容については起業部VEXのTwitterのほうで生リポートしたものがありますので、そちらをご覧ください。

橋本
①橋本龍之介(法・2年)「ホウネット」

isidou
②石動龍(教育・3年)
 「IOT体重計シェアリングによるトータルヘルスケアサービス “HAKAROU”」

kasai
③笠井康平・長谷川一旗・園部美穂(経済4・2・1年)
 「高齢者と若者の新しいマッチングサービス “NeoLinks”」

takahasi
④高橋佑煕(経済・2年)
 「社長と会えるマッチングアプリ “prezy”」

sone
⑤曽根原正樹(法・3年)
 「空きコマを活用した社会接点創出プラットフォーム“AKIKOMA”」

igaku
⑥赤坂俊来・寺尾駿之助(経済・2年)
 「企業給付型インターンシップ」

sansyo
⑦森末良彦・宮沢慶史(医学部医学科・3年)
 「患者さんの経済的不安に寄り添う医療を実現する!“Pocket Health”」

toriya
⑧鳥屋直弘(経済・3年)
 「BODY HACKERS〜筋トレは世界を救う〜」

以上8組のファイナリストたちによる熱い発表が展開されました!今回のピッチは1組5分ということもあり、5つの基準を踏まえたうえで「何を」「どのように」伝えていくのかが非常に難しいところもあったと思います。もちろんグループによって様々なビジネスプランがありましたし、パワーポイントやスピーチの工夫にも様々なスタイルがありました。しかし、どのチームからも共通して「こういう目的でこの事業にチャレンジしたいんだ!」という熱い想いを感じることができ、これこそが「起業」という一つのチャレンジには欠かせない原動力になるのではないかと思いました。


|メルカリ執行役員・松本様による基調講演

さて、ピッチコンテストは大きな時間のずれはなく終了。今度は審査員の方々が熱い議論を交わします。30分の審査時間中に行われたのは、株式会社メルカリの執行役員・松本龍祐様による基調講演。実は松本様はこの基調講演の為だけにお呼びしていたのですが、「学生の熱い想いをできるだけ聞きたい!」ということで、ピッチコンテスト開始時からずっと客席でピッチをご覧くださいました。ありがとうございました。

matumoto1

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基調講演では、自身の波乱万丈な人生や、メルカリの起業に至った理由など、挫折と成功体験を中心としたお話を聞くことができました。

大切なことは「まず動き」、「知る」こと

充実した内容の中でも、特に印象に残っているフレーズです。本物の起業家の生のメッセージを聞くことができ、登壇された方も、観客として参加した方も、何か得ることができたのではないでしょうか。


|審査結果発表

いよいよ結果発表です。
優勝1名、準優勝1名に加え、スポンサー各社様からもスポンサー賞として賞品を用意していただきました。

結果は・・・以下のようになりました!おめでとうございます!

優勝:曽根原正樹さん

準優勝:鳥屋直弘さん

ベガルタ仙台賞(2組):曽根原正樹さん・笠井康平さんチーム
ニューズピックス賞(2組):曽根原正樹さん・高橋佑煕さん
七十七銀行賞(1組):曽根原正樹さん
東北大学ベンチャーパートナーズ賞(1組):森末良彦さんチーム
東北テクノアーチ賞(1組):橋本龍之介さん
C&A賞(1組):石動龍さん

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優勝・準優勝のお二人。二人とも起業部VEXに所属しています!
優勝した曽根原さんにはEDGE-NEXT学生ピッチ全国大会への出場権が、曽根原さんと準優勝の鳥屋さんには一般社団法人MAKOTOによる起業サポートが贈呈されました。

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受賞者で記念撮影。

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最後に審査員の皆様からも一言ずついただきました。豪華な写真!

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松本様からもメッセージを頂きました。基調講演、本当にありがとうございました。

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最後に出場者と審査員の皆様全員で記念撮影!本当にお疲れ様でした!


|交流

熱いピッチコンテストの後は交流会!コンテスト会場の1階にあるスペースをお借りして、賑やかな交流会を2時間ほど行いました。もちろん松本様や審査員の皆様にも参加いただき、登壇者だけではなく参加した一人ひとりが持っている意見やアイデアを話すことのできるいい機会になったと思います。

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交流会の様子

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曽根原さんにはこのタイミングでトロフィーの授与も行われました!改めて、記念すべき1回目での優勝、おめでとうございます!

|さいごに

今回のビジネスプランコンテストは、今まで東北大学では行われてこなかった企画でしたが、ご協力いただいた皆様のおかげで大盛況を収めることができました。しかし、やはりそこにはまだたくさんの課題があると思います。応募人数の少なさや認知度の低さなどにより、規模はまだまだ小さいままです。しかし、少しずつ、少しずつ改善を重ねて努力し続けることで、もっと規模の大きなコンテストになるという「確信」があります。そして、ゆくゆくは東北大学が誇るイベントの一つにもなり得るでしょう。そうなればきっと、もっとたくさんの面白いアイデアが集うはずです。

より多くの人に「起業」に興味を持ってもらえるよう、今後も精進していきますので、ご協力お願いいたします!

本日は以上です!


|お問い合わせ


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